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計算力アップ そろばん式暗算学習アプリそろタッチ

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新しい暗算学習法 そろばん式暗算学習アプリ SoroTouch そろタッチ

学びの土台のひとつとされる『計算力』
算数に苦手意識を持たせたくない、と思うお父さん、お母さんも多いと思います。
私は小さい頃から公文式をやっていて、学生の頃はそれなりに役に立っていたので、CMでやっている『やっててよかった公文式!』という言葉のまま、そう感じていました。
自分がやっててよかった、と思っていたので、我が子たちも公文式に通わせていましたが、公文式と同じくらい通っている小学生の子どもがいたのがそろばん塾でした。
実際、公文式の子もそろばん塾の子も計算が得意な子が多く、そろばんも計算力が身に付くのだなぁ、と思っていました。

そんなそろばんの仕組みをアプリに応用した新しい暗算学習法『SoroTouch/そろタッチ』が注目されています。

習い事でそろタッチが選ばれる3つの理由

その1 ゲーム感覚で楽しみながら取り組める学習内容

20種類以上のゲームが収録されているので、日あたり15~30分の学習時間で、毎日コツコツ取り組むことで、暗算が速くなっていきます。

特に吸収が早いと言われる年長さん~小学校低学年(5歳~8歳)頃に計算力を定着させることで、お子さまにとって、一生活かせる財産・強みになります。

その2 特許取得ボードで効率的に暗算が学べる

そろばんの仕組みを応用したアプリなので、タブレットで操作しながら、効率的に『イメージ暗算』の習得ができる、新しい学習方法です。

イメージ暗算とは?
数字を珠に変換して、頭の中で珠を動かすイメージで計算する暗算方法です。

その3 Wi-Fiとタブレットがあればどこでも学習可能

ステージクリアごとにメダルがもらえたり、学習の結果がランキングで表示されたりと、毎日30分、モチベーションアップで、挫折したり飽きずに続けられる工夫がたくさん!
算数嫌いな子どもでも、楽しく続けることができます。

iPadや一部のAndroidタブレットで学習できるので、好きな時間に場所を選ばず学習可能、一般的な塾や習い事のように送り迎えが不要なので、お子さまとの時間をもっと有効活用できます。

ご自宅にそろタッチ対応機種のiPadなどのタブレットがあれば、進研ゼミやスマイルゼミなどのように高額なタブレットを購入する必要もなく、すぐに始められます。

世界14ヵ国・地域で優れた学習効果が高い評価を受けています

海外でもそろタッチでの学習が可能

日本だけでなく、居住国が、米国、インド、オーストラリア、カナダ、香港、シンガポール、マレーシア、ナイジェリア、ニュージーランド、フィリピン、南アフリカのいずれかの国または地域の方であれば、そろタッチネット生として学習することが可能です。

学習履歴データの貯蓄・解析により多くの解答データ、暗算習得率アップ

2016年のサービス開始後から、たくさんの学習履歴データを貯蓄・解析することで、問題の質の向上に努めています。
2023年8月時点で、総解答データ数 860,000,000問以上 となっており、そろタッチで学ぶ生徒さんが解く問題の質が向上し、高い暗算習得率を実現しています。

そろタッチの受賞履歴

2017年 日本e-Learning大賞「最優秀賞」 受賞

2018年 キッズデザイン賞 受賞

『ネット生』と『教室生』を選択可能

自宅のみで学習できるネット生

自分のペースに合わせて、好きな時間に学習可能なネット生。
オンライン学習ではありますが、そろタッチにはランキング機能が搭載されているので、みんなで競い合いながら学習している、ということを実感でき、モチベーションアップにも繋がります。

ネット生は年齢制限がないため、保護者の方が小さなお子様と一緒に学習したり、脳トレ目的で取り組まれる大人、シニア世代の方もいます。

自宅学習に加えて週1回教室に通って学習できる教室生

週1で教室に通う教室学習とオンラインで自宅でのタブレット学習を組み合わせて学習する教室生。
週1度の授業は50分程度の受講となります。
教室には先生と一緒に学ぶ仲間がいるので、先生のアドバイスを受けたり、仲間と競争したり励まし合ったりしながら、学習意欲アップにつなげられます。
教室限定のプレゼントやイベントなどもあるようですので、お子さんも楽しく続けられそうですね!

教室生には、教室により年生制限があるようですので、確認が必要です。

そろタッチ教室一覧

そろタッチ/SoroTouch 教室一覧(2024.6現在)

◆日本国内

北海道北海道
東北青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島
関東茨城 | 栃木 | 群馬 | 埼玉 | 千葉 | 東京 | 神奈川
北陸新潟 | 富山 | 石川 | 福井
東海山梨 | 長野 | 岐阜 | 静岡 | 愛知
近畿三重 | 滋賀 | 京都 | 大阪 | 兵庫 | 奈良 | 和歌山
中国鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口
四国徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知
九州福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄
(そろタッチHPより引用)

そろタッチとそろばん どっちがいいの?

どのような視点から考えるかにもよると思いますが、計算速度で考えた場合、そろタッチとそろばん、どちらが計算が速くなるかというと、もちろん個人差はあると思いますが、そろタッチだと思います。
そろばんは片手操作(片手式)ですが、そろタッチは両手操作(両手式)のため、操作スピードが2倍以上高速化されます。
また、両手を使うことで、右脳と左脳をバランスよく刺激し、イメージ力の向上や、記憶メモリーの効率化が図れます。

両手式のメリット

こちらは、同じ計算を「片手」と「両手」で行った比較動画です。
これを見れば一目瞭然、どれくらい速さが違うか感じることができますね!

(SoroTouch HPより)

そろタッチと公文式(KUMON) どっちがいいの?

そろタッチと公文式を比較検討されていらっしゃる方も多いかもしれません。
それぞれに特徴がありますので、一概に、どちらがいい、とは言えないと思いますが、お子さんに合うのはどちらか、双方を比較した場合のメリット・デメリットを見てみましょう。

そろタッチのメリット

・自宅で好きな時間に学習できる『ネット生』
・教室学習を希望する場合は、自宅学習+週1回は教室に通うスタイルの『教室生』も選べる
・月額費用 ネット生 3960円、教室生 11000円(教室生は別途入会金が必要) 
・計算が速くなる
・イメージ暗算をするので暗算力が強くなる
・学習者は幼児から大人まで、開始適齢期以外の開始でも伸びる生徒多数

そろタッチのデメリット

・タブレット端末とWi-Fi環境が必要
・学習開始の適齢期がある (5歳~8歳が最適とされています)
・計算、暗算に特化している
・教室生の場合は送迎が必要

くもん式のメリット

・計算が速くなる
・先取り学習ができる
・算数/数学の他に、英語、国語も学べる

くもん式のデメリット

・送迎の手間がかかる
・教室によっては自宅で丸付けをお願いされる場合がある
・月額費用(月謝)が高めで、地域・学年により月額費用が異なる *下記参照下さい 
・暗算もできるようにはなるが、暗算力より計算力の方が強い
・計算問題がメインのため、文章題や図形などの勉強が別途必要
・英語を習う場合、専用のリスニング機器『e-Pencil』を6600円(税込)で購入する必要がある

*KUMONの月謝について
 東京都・神奈川県の教室:幼児・小学生 7700円/中学生 8800円/高校生以上 9900円
 上記以外の教室:幼児・小学生 7150円/中学生 8250円/高校生以上 9350円
 別途、冷暖房費が必要となる場合があります。

SoroTouchとKUMONの併用について

公文とそろタッチの併用を考えている方もいらっしゃるかと思います。
私個人の考えとしては、併用はおすすめしません。
理由は、お子さんへの負担が多くなるためです。
私の経験として、塾や習い事に限らず、習わせ過ぎ、やらせ過ぎをしたことを後悔しているからです。
もちろん、どちらも楽しく続けられるに越したことはないですし、両方を楽しみながら、お子さまの能力アップに繋がるのであれば、そんなにステキなことはありませんよね。

大切なのは、お子さまに合っているかどうか

SoroTouchとKUMONのメリットとデメリットを比較してみましたが、結局は、お子さまに合った学習方法かどうか、が一番大事なことだと思います。
判断するためにも、まずはやってみること。
無料体験もあるようですので、試してみてはいかがでしょうか。

そろタッチは、気軽に試せる『無料体験』あり

お子さまが算数が苦手、と感じてしまう前に、まずは無料体験から始めてみて、入会後しばらく続けてみて、楽しんで続けられるようなら継続、うちの子には合わないな、と思ったら、登録月中であれば、無料で解約が可能とのことですので、安心して試してみることができますね!

無料体験はこちらから↓


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